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米GDP改定値は上方修正、国内総所得は2四半期連続マイナス

記事を要約すると以下のとおり。

米国の経済活動を測定する2つの重要指標が、1-3月(第1四半期)に反対の方向に動いた。
2四半期連続で縮小した。
 一方で強い労働市場を背景に、消費者の支出は続いていたことが明らかになった。
「GDIの弱さは、この数四半期にみられる実質GDPの伸びが今後の統計発表で下方修正される可能性を示唆する」と述べた。
 それでも企業の価格設定力は維持された。
 統計の詳細は表をご覧ください。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米GDP改定値は上方修正、国内総所得は2四半期連続マイナス

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