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自動販売機もピークシフト、真空断熱材の採用で日中の長時間冷却運転停止を実現

日本コカ・コーラの新型自販機、「A011号機」が結構な話題になっています。
運転方法の見直しが一つのポイント。
飲料全品を夜間に冷却するようにしたとのこと。
そしてそれを支えるのが、真空断熱材の採用です。

既存の自販機は、販売が近い一部の商品だけを冷やすしており、それが省エネに貢献する近年の仕組みの一つでした。
先祖がえりでありながら、常識を覆す新発想。

夜間に庫内の全品を冷却し、日中は真空断熱材の力で冷気を極力逃がさないようにすることで、最長で16時間冷却を停止しても冷気を維持できるようになったのです。

この自販機の採用により、日中ピーク時間帯とその前後の冷却運転の停止し、消費電力を削減する計画です。

まずは、埼玉県の熊谷市と岐阜県の多治見市で試験運用を開始します。

今後、どの程度普及していくのか、非常に楽しみです。

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