【今朝の５本】仕事始めに読んでおきたいニュース

13日は米国で今年の 夏時間が始まって最初の月曜日。
以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
とりわけ地方銀行の下落率を記録。
安全への逃避で政府債相場が急伸し、米パシフィック・インベストメント・マネジメント（ＰＩＭＣＯ）のダニエル・アイバシン最高投資責任者（ＣＩＯ）は金融引き締め停止に追い込まれると市場はみている。
反発を捉えて弱気で知られるモルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏は、ＳＶＢ破綻を受けた米当局の支援措置で米国株が反発すればその機会に売ることを勧めた。
一方、パーシング・スクエア創業者のビル・アックマン氏は、政府が「正しいこと」を行う限り、急落後の米地方銀行株は「驚くほどお買い得だ」と指摘した。
ファイザーはシージェンに対し1株当たり現金229ドルを支払う。
ＡＤＣでは抗体が高い一方、副作用は少なくなることが期待される。
実現すれば、ロシアのウクライナ侵攻後に習氏がゼレンスキー氏と話すのは初めてとなる。