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リッチモンド連銀総裁、目標へのインフレ鈍化裏付ける一層の証拠必要

記事を要約すると以下のとおり。

米リッチモンド連銀のバーキン総裁は17日、インフレ率が金融当局の目標である2%まで鈍化することを示すさらなる証拠が必要との見解を示した。
関連記事米CPI、コア指数の伸び小幅鈍化-FOMCは利上げ軌道維持か(3)  3月のFOMC会合後に公表されたドット・プロット(金利予測分布図)では、政策金利水準が米経済は現行の金利水準で問題なく機能すると話した。
バーキン総裁は今年、FOMCの投票権を持たない。
 労働市場を巡っては「過熱から単なる好調へと変わった」と分析した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース リッチモンド連銀総裁、目標へのインフレ鈍化裏付ける一層の証拠必要

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