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機関投資家、仮想通貨と永久に決別か-FTX危機がとどめの一撃に

記事を要約すると以下のとおり。

機関投資家はこれまでも暗号資産(仮想通貨)を敬遠する傾向にあった。
 パインブリッジ・インベストメンツのマルチ資産ポートフォリオマネジャー、ハニ・レダ氏は「今回明らかになったのは、機関投資家のアセットアロケーションに仮想通貨は適さないということだ」と指摘。
同社は今年1月、欧州の機関投資家向けにビットコインの上場投資商品(ETP)をローンチしたが、これまでに約55%のマイナスを記録している。
 当時は仮想通貨に対する強気予想が多く出されており、JPモルガン・チェースの二コラオス・パニギリツオグル氏はビットコインが理論上、長期的には14万6000ドルを突破する可能性があると予想。
 パニギリツオグル氏はインタビューで「分散投資として仮想通貨に投資する議論は少し前に死んだ」と語った。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 機関投資家、仮想通貨と永久に決別か-FTX危機がとどめの一撃に

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