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【日本市況】日経平均が最高値、中長期債に買い-FRB議長証言待ち

記事を要約すると以下のとおり。

9日の日本市場では株式相場が大幅高。
 9日の国内株式・債券・為替相場の動き日経平均株価の終値は前日比2%高の4万1580円17銭-4月24日以来の上昇率東証株価指数(CPI)で利下げが確信に変わるかが重要だと述べた。
 FRB議長、高金利批判に直面へ-金融政策巡る今週の議会証言  一方、国内では、日本銀行が国債買い入れの減額計画について市場関係者から意見を聞く債券市場参加者会合が9日午後に始まった。
人工知能(AI)の需要によるテクノロジーブームへの楽観再燃や米国の利下げ見通しを背景に、電機や精密機器に買いが入った。
   レオス・キャピタルワークスのトレーダー、福江優也氏は、上昇の力強さに驚いているとし、決算シーズンを前にして半導体株は勢いを増しているようだと述べた。
半導体関連などテクノロジー株が強く、TOPIXグロース指数は1%を超える上昇となった。
 金利に敏感な成長株は、最近の米利下げ期待が高まったことも支援材料となった。
5年利付国債入札が順調な結果となり、買い入れ減額と同時に利上げが実施されることが意識されつつあり、金利上昇を警戒する時間は続くとしながらも、「5年債の1.1%ではある程度の需要が見えた感じで、今後の安心感が広がった。」
 入札結果によると、最低落札価格の最低と平均の差)は1銭と、前回の2銭から縮小した。
事情に詳しい関係者によると、日銀は出席する金融機関から国債買い入れ減額の幅やペース、枠組みに関して事前に意見を集めているが、会合の中で日銀側から何かしらのヒントが得られないか市場は注視していると述べた。
日本株の大幅高や時間外取引での米株先物の上昇を受け、投資家心理の改善に伴う受けた円売りが一時強まった。
 日銀の債券市場参加者会合については、国債買い入れ減額に関する参加者の意見が月額5兆円に集約されれば円売りで、2兆円なら円買いになると語った。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【日本市況】日経平均が最高値、中長期債に買い-FRB議長証言待ち

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