ロシア、リビアで影響力拡大も-ワグネルが主要石油施設にアクセス
記事を要約すると以下のとおり。
米政府は在リビア大使館を再開すべきかどうか検討中だが、ロシアはプーチン大統領が選任した新たな大使が首都トリポリに着任する準備を進めており、欧州の玄関先に位置する産油国でロシアの影響力拡大が予想される。ロシアの一連の動きは不安を引き起こす。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ロシア、リビアで影響力拡大も-ワグネルが主要石油施設にアクセス
Twitterでの意見

西村佳能(新党憲法9条)
「その場で住民処刑」疑いも ロシアが支援、マリの対テロ作戦の内実 | 毎日新聞
ワグネルのアフリカでの活動地域はマリのほか中央アフリカ、リビア、スーダン、マダガスカル、モザンビークなどに及ぶ。露政府の「裏部隊」として国費の投入を受け、影響力拡大の一翼を担って
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