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ロシアの人民元利用が伸び悩み、二次制裁リスクで中国の銀行が尻込み

記事を要約すると以下のとおり。

ロシアはプーチン大統領が始めたウクライナ侵攻で西側の金融システムから締め出され、それを補おうと中国人民元の利用を急速に進めてきた。
 ブルームバーグ・エコノミクス(BE)のロシア担当エコノミスト、アレックス・イサコフ氏は「中国の銀行が融通する用意がある以上に、ロシア側が人民元を利用したがっているかもしれない」との見方を示した。
この発言以降、ロシアの対中貿易額は2年間で60%余り増えて2023年には2400億ドル(約38兆6500億円)に達し、ドイツやオーストラリア、ベトナムを追い抜いた。
中国はロシアの人民元利用がほぼゼロだったことを考えると、ロシアは消費財やハイテク製品への幅広いアクセスを得ている。
 また、中国が取り組む国際決済での人民元の役割拡大に、ロシアは極めて大きく寄与している。
これは第三国もロシアに人民元で支払っていることを示唆する。
 中国の大手銀行の一部はロシアからの人民元受け取りを停止し、数カ月にわたりロシアの輸入に影響が及んだ。
「また、人民元が第三国との決済通貨としてどれだけ普及するかにもかかっている」と語った。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ロシアの人民元利用が伸び悩み、二次制裁リスクで中国の銀行が尻込み

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