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円は155円台半ば、米雇用統計見極めへ-日銀買い入れオペ警戒

記事を要約すると以下のとおり。

7日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=155円台半ばと前日夕から上昇して推移。
  円は午前8時50分現在、対ドルで155円63銭で推移(6日午後5時時点は156円28銭)6日は155円37銭から156円44銭のレンジ  三菱UFJ銀行米州金融市場部の藤田大志調査役(ニューヨーク在勤)は、きょうの円相場は米雇用統計を控えたポジション調整からやや底堅い動きを見込む。
    6日の円相場は海外時間に上昇。
タカ派的利下げとの見方でユーロは対ドル、対円で買われる場面があったが一時的にとどまった。
市場では来週の金融政策決定会合で国債買い入れ減額方針が示されるとの見方からきょうのオペは据え置きを見込む向きが大勢。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は155円台半ば、米雇用統計見極めへ-日銀買い入れオペ警戒

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