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忍者・スパイ、ラジオDJ、ジャーナリストになりたかった夢

子供の頃の夢は何でしたか?
自分は、なりたかった職業っていくつかあるんですけど、あえて列挙するならば、忍者・スパイ、ラジオDJ、ジャーナリストになりたかったです。

忍者・スパイになりたかった

これは、小学校低学年の頃だったと思うんですけど、図書館で忍者入門を借りて読んだのがきっかけです。
忍者の秘密みたいなことが書かれている本で漫画形式になっていました。
例えば、忍者の黒装束って、実は「黒じゃないんだよ」みたいなことが書かれていました。
その理由は、暗闇の中では真っ黒な服はむしろ目立つんですね。なので、茶色だったり濃紺だったりするそうです。
あと、「昼間は農民や町人にまぎれこんで、情報収集することが仕事だよ」とも書いてありました。
これは今や常識でしょうか?
最近のもので記憶に新しいのは大河ドラマ「麒麟がくる」で岡村隆史が演じた菊丸です。

服部半蔵がモデルになっているんじゃないかとも言われてますし、まあもしかするとオリジナルですよという説もあったりします。
まあどちらでもいいかなと思いますけど、武器である鉄砲や薬である薬草に詳しくて、農民にまぎれ込んで行動や正体が謎に包まれているというところがすごくカッコよかったです。
今のスパイ技術なんかにも通じると思うんですけど、夜忍び込んで暗殺したりとか、火を付けたり盗んだりということはあくまでも最終手段なんですよね。

いわゆる情報戦として、相手の領地の中で虚偽の情報を流したり、遠くにいると見えない、聞こえてこない現地の生の情報を収集するという地道な活動が大切だったりします。
農民や町人に偽装して生活しているならば、やはり武器なども日頃から持ち歩くわけにはいかないんですよね。
なので、色をつけたお米を持ち歩いて、仲間とのサインにしたりするわけです。

他には、捕まったときの脱出方法なんかも書いてありました。
牢屋に投獄されたとしても、食事におにぎりなんかが出されるとするじゃないですか。
そのおにぎりを食べずに乾燥させてカチカチにしたものを、のこぎりのようにして使って閉じ込められている部屋から逃げ出すと言う方法なんかも紹介されていました。

何より固い決意で誓ったのは忍者修行ですね。

かつて忍者修行では、麻の苗木を植えてそれを毎日飛び越えるというものがあったそうです。
麻はとても成長が早いので数日でどんどん伸びていきます。
これを毎日飛び越えるんですが、どんどん高くなっていくので、それに追いつけるようにジャンプして、跳躍力を身につけようというものですね。

この真似をしたかったんですけど、まあもちろん麻の苗木なんて手に入らないし、代わりに何かの苗木を植えたかもしれませんけど、結局そんな修業はすることもないままに終わってしまいました。
それで結局、修行が足りず忍者になれなかったです。

とはいえ、忍者に憧れていたので、これに近い職業、探偵とかスパイとかにも興味がありました。
松田優作さんの探偵物語だったり、007シリーズだったり。
今でもやっぱり探偵やスパイものには興味があります。

ラジオDJになりたかった

次にラジオDJです。
小学校高学年ぐらいのころになってくると、オーディオにはまりました。
当時はFMラジオで流れてくる音楽をカセットテープに録音する、いわゆるエアチェックというのが流行っていました。

ラジオの番組表が掲載されている雑誌が販売されていて、FMレコパルとかFM STATIONとか、たしか隔週販売だったと思いますけど継続的に購読していた記憶があります。
FM STATIONにはカセットレーベルと言って、カセットテープを収めるケースに入れる写真やイラストをカスタマイズするカードですけど、それがオマケで付いていて楽しみにしていました。
わたせせいぞうさんとか、鈴木英人さんとか。

それでとにかくFMラジオをよく聞いていたんですけど、FMラジオのDJのおしゃれなトークがカッコよくて、真似していましたね。
自分のラジカセにラジオDJのまねごとをした音声を吹き込んで、友達同士で交換したりしていました。

最近になって小学校の卒業アルバムを読み返してみると、将来なりたい職業の欄には「ラジオDJ」と書いてありました。
たぶん、子供ながらに将来なりたい職業に「忍者」とは書けなかったんでしょうね。

ジャーナリストになりたかった

最後はジャーナリストです。
これは中学生になってからですね。
たしか占いで、あなたは将来「ジャーナリスト」になるといいですよ、で書いてあったんです。
ジャーナリストってなんだ、と最初は分からなかったんです。
で、なんか調べてみると、新聞記者とかテレビのレポーターのことだよ、みたいなことを教えてもらって、「おっカッコいいじゃん」と気づいた記憶があります。
訳も分からず、カタカナ職業がカッコいいと思い込んでいたんです。

当時どんなカタカナ職業がカッコいいと思われていたのか、今ではあんまり思い出せないんですけど、プロデューサー、アーティストとかコンサルタント、そんな職業ってカッコいいな、と漠然と考えていました。
結構真剣にジャーナリストにはなりたいと思った記憶があって、その中でもどちらかというとライター系、写真系だったと思いますが、新聞・雑誌の記者とかカメラマンに憧れていました。

そして今、どうなった?

振り返ってみると、子供の頃の夢ってけっこうバカにできなくて、今思えば、忍者やスパイ、ラジオDJ、ジャーナリストに近い仕事を目指してやってきたんじゃないかなと思います。

忍者やスパイって影の仕事ですけど、人知れず組織や社会を守るスペシャリストでプロフェッショナルっていうイメージがあります。
公共の電波であるラジオDJにはなれませんでしたが、いまどきはSNSを通じていろんな発信ができますし、自分の価値観を表現していくことは自由に行えます。
ジャーナリストというよりはコンサルタントとして仕事をしてきたわけですけど、やはり文章を武器に戦ってきたことは確かで、ジャーナリストと近い領域でこれまでも仕事してこれたかなと思います。

あなたの子供の頃の夢ってなんでしたか?
それは実現できていますか?

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