政府、水素・アンモニア供給網構築に向け官民で15兆円投資検討
記事を要約すると以下のとおり。
政府は4日、エネルギー部門の脱炭素化に向け水素とアンモニアのサプライチェーン(供給網)を構築するため、官民合わせて今後15年で15兆円の投資計画を検討することを明らかにした。 政府は50年のカーボンニュートラル達成に向け計画を加速している。日本はアラブ首長国連邦やオーストラリアなどと官民でパートナーシップを結び、水素燃料を供給するサプライチェーン構築に向けた取り組みを進めている。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 政府、水素・アンモニア供給網構築に向け官民で15兆円投資検討