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米長期債への投資意欲高まる、円は弱気な見方が大半ーBofA調査

記事を要約すると以下のとおり。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の顧客調査によると、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が追加利上げの可能性は低いとの考えを示したことを受けて、米長期債への投資意欲が大きく高まっている。
 調査は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の5月3ー8日にかけて実施された。
円相場が1ドル=150円まで回復するとの回答はなかった。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米長期債への投資意欲高まる、円は弱気な見方が大半ーBofA調査

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