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米CPI、株式市場揺さぶりへ-JPモルガンのトレーディングデスク

記事を要約すると以下のとおり。

長い間静かにしていた米株式市場は今週、突然のボラティリティー(変動性)上昇に見舞われる可能性があると、JPモルガン・チェースのトレーディングデスクが投資家に注意を促した。
 「これまでに複数の元連邦準備制度理事会(FRB)理事が、利下げは9月が適切だと示唆していると、タイラー氏のチームは9日の顧客リポートで指摘。」
5月の米CPIコア指数は前月比0.16%上昇し、2021年8月以来の低い伸びだった。
ただこれが起きる確率はわずか2.5%だという。
CPIコア指数が0.1%未満の上昇率が0.25%の間なら、株式には極端なプラス材料と見なされ、7月への利下げ前倒し期待が強まり、S&P500種は1~1.75%上昇する可能性があると、タイラー氏は付け加えた。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は12前後で推移し、52週間ぶりの低水準付近。
 「もう一段階の低下は市場にポジティブなシグナルを送り、9月利下げを予想する声は耳を聾(ろう)するほどになるだろうとタイラー氏はCPIについて述べた。」
これが有意に低下すれば広く歓迎され、さらなるディスインフレの兆候と見なされると述べた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米CPI、株式市場揺さぶりへ-JPモルガンのトレーディングデスク

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