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豪中銀、今年の成長・インフレ率見通し引き下げ-四半期報告

記事を要約すると以下のとおり。

オーストラリア準備銀行(中央銀行)は5日公表した金融政策に関する四半期報告で、今年のインフレ率と賃金上昇率、国内総生産(GDP)伸び率の見通しを引き下げた。
今年12月時点の同見通しも前回の4.2%のピークに達するとされていた。
    今回の見通しは、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートの誘導目標が3.85%に引き上げられたが、これは下方修正された見通しを当局が確実に達成できるようにする目的の公算が大きい。
 豪中銀は4月にいったん停止した利上げを今月再開した決定について、「オーストラリアの労働市場はなお極めてタイトだと説明。」
賃金上昇率が「4%前後に落ち着いてきた」とし、労働需給の改善に伴い近く緩和するとの見通しを示した。
25年半ばまでに2%まで徐々に上向くとした。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 豪中銀、今年の成長・インフレ率見通し引き下げ-四半期報告

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