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銀行危機でも米ハイテク株は値上がり-ロックダウン時と同じ心理か

記事を要約すると以下のとおり。

米国で銀行が破綻し始めると、債券のポジショニングは一変した。
 銀行ストレスによって最高のケースでも融資抑制や成長鈍化が予想されているにもかかわらず、ナスダック100指数は値上がりしており、このままいけば週間ベースで4カ月ぶり大幅高となる。
 しかし、別の要因も作用している可能性がある。
そして、投資家は準独占的なテクノロジー企業で構成される「FAANG」銘柄に代表される逃避先を再び求めている。
テクノロジー株のウエートが高く、特にアマゾン・ドット・コム、アップル、アマゾン、エヌビディアの4銘柄は、ナスダック100指数の先週末からの上げの約6割を占めている。
アルファベット株は今週に入り11%上昇し、時価総額は2000億ドル(約16兆円)余り増えている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 銀行危機でも米ハイテク株は値上がり-ロックダウン時と同じ心理か

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土開千昭|株式会社隠密
銀行危機でも米ハイテク株は値上がり-ロックダウン時と同じ心理か

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