長期金利が0.51%に上昇、日銀YCC上限を4営業日連続で超える
記事を要約すると以下のとおり。
18日の債券市場で長期金利が0.51%に上昇。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 長期金利が0.51%に上昇、日銀YCC上限を4営業日連続で超える
Twitterでの意見

東西FX (tozaifx_com)
FXニュース:米国雇用統計が市場予想を上回る|◉ 米FRBの早期利上げ停止予想減退 ◉ 米経済指標で長期金利が大幅上昇 ◉ 日銀報道で金融緩和修正予想|
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☘️あじさい☘️@FIRA65《マス層住人》投資2年目
日銀総裁候補が見え始め「金融暖和継続」の見方が強まり、円が売られ円安!
米国債長期金利が上昇からのドル高!
そして金利が上がれば、株価にはマイナスですね😅
昨年から積立てた20万円分の資産は、−5万円から…今日の時点で−1万円まで回復✨調整場面ですが、思いのほか下がりませんね😊

choco
(続)政府府証券の購入のみ。中央銀行である日銀が、これらの金融商品を爆買いした。評価損が出ること自体、中央銀行としてはとんでもないことなのに、長期金利の上昇は止まらないから、この巨大損失はさらに損は爆増していくだろう。

みゆ☆みるくうさぎ♪
多くの企業は4月とかキリの良い時期に一斉値上げする。
今回の物価動向数値は5月20日に出る。
それを見て岸田政権は新日銀総裁に金利上昇を強く要請し、住宅ローン破綻や倒産や失業者大増加し、10年前の悪夢の低賃金労働&長期デフレ不況に戻る予測がある💦
企業は防衛の為に必死で値上げすると思う💦

Ky Shin
【カタストロフが近い】日銀の買いオペが続いているが、長期金利は0.48%に張り付いたままだ。日銀が膨大な国債を買い続ければ、金利が上昇すれば、損失を拡大させるばかりだ。

Ky Shin
日銀保有の国債 8兆8000億円の含み損発生 長期金利上昇の影響 | NHK 日銀の黒田総裁は、3日の衆議院の予算委員会で、去年12月に決めた金融政策の修正を受けて長期金利が上昇した影響で、…

かぶれる君
✔︎日経平均27,693.65円+184.19円、売買代金3兆174億円
✔︎日銀の次期総裁人事に関して天宮副総裁への打診と報道を受け緩和姿勢継続との見方から1ドル132円台に下落し買い先行
✔︎1月の米雇用統計が労働需給の逼迫を示す内容で早期利上げ停止期待が後退し米長期金利上昇と日米ハイテク株が売られる

スージスト@日経225mini予想家
「日経平均、続伸」
184円19銭高の27,693円65銭
日銀の次期総裁人事の報道を受け、
外国為替市場で「円安ドル高」が進み、
輸出関連株や株価指数先物に買いが先行
日銀の緩和姿勢が続くとの見方から、
ドル円相場が「1ドル132円台」まで下落
長期金利が上昇した後は、
日本株の上昇の勢いも鈍った

走ざ(案山子のしもべ)
20230214wec 「『ガラパゴス』日銀」メガバンクは10年債を中心とする長期国債を保有しなくなった。地方銀行や信用金庫などの地域金融機関が主要な保有主体だ。国債の金利上昇(価格下落)により、地銀や信金は保有する国債の含み損が生じ、貸出余力が低下する。その影響が地域経済に及ぶのは必至だ。

走ざ(案山子のしもべ)
20230214wec 「『ガラパゴス』日銀」1980y からバブル期を除いて40年余り下落基調を続けてきた国債金利が 202108m から上昇基調に転じた。202209m からは上昇ペースが加速した上に金利が長短逆転してしまい、202210m からは長期国債の取引不成立が頻発している。

走ざ(案山子のしもべ)
20230214wec 週刊エコノミスト「どうする?どうなる?日銀大検証/10年ぶり総裁交代目前!ポイント整理/岸田政権緩和修正は既定路線/円債も含み損で地銀苦境/市場機能マヒの重すぎる副作用/長期金利1%へ上昇/円高120円前半/日経平均2000円下落/日本は追いつけない?!世界のEV新常識」wec

willowsg2
物価上昇時の過去をみると物価上昇分は賃上げとともに金利の引き上げによってそれが補ってきた格好となっていた。日銀は賃上げについては企業に押しつけ、自らは金利の引き上げという仕事をせずにいることに問題はないのか。そもそもマイナス金利と長期金利も抑えるって…

弁護士法人朝日中央綜合法律事務所
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週刊エコノミスト 2月14日号、本日発売
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特集は「どうする?どうなる?日銀大検証」
🔶岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正
🔶異次元緩和の「功罪」
🔶これからどうなる? 長期金利は1%へ上昇 円高・株安進行も…

kanakana
メモ
「株式こうみる:日銀次期総裁、雨宮氏なら株価にプラス 早すぎる引き締め回避へ=りそなAM 黒瀬氏」
「次期総裁の使命は金融緩和の出口にどう向かうかだ。
賃金と物価の好循環に至るには2年ほどか…

毎日新聞出版
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週刊エコノミスト 2月14日号、本日発売
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特集は「どうする?どうなる?日銀大検証」
🔶岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正
🔶異次元緩和の「功罪」
🔶これからどうなる? 長期金利は1%へ上昇 円高・株安進行も景気底堅く
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