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5月の東京消費者物価3.2%上昇と伸び縮小、電気代が大幅下落

記事を要約すると以下のとおり。

全国の物価の先行指標となる5月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比3.2%上昇となり、前月の同3.5%上昇から伸び率が縮小した。
エネルギーは8.2%下落と前月(7.9%下落と2カ月ぶりに伸び率が拡大したが、物価2%を下回る水準にプラス幅を拡大した。
    一方、生鮮食品を除く食料は8.9%上昇と、伸び率は前月から横ばい。
生鮮食品とエネルギーを除いたコアコアCPIは3.9%上昇(市場予想と同じ)と、1982年4月(4.2%上昇)以来、41年1カ月ぶりの高いと指摘。
 総務省によれば、エネルギーと全国旅行支援の政府支援策の影響を除いたコアCPIは4.2%上昇。
その後反転して、また上がっていくという日銀の見通しに関しては、「自信がない。」
植田総裁は、賃金は重要な要素としつつも、「賃金そのものを目標にしているわけではないと説明。」

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 5月の東京消費者物価3.2%上昇と伸び縮小、電気代が大幅下落

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