きょうの国内市況(2月7日):株式、債券、為替市場
記事を要約すると以下のとおり。
国内市況の過去の記事はこちらです。金利上昇観測により銀行株の上げが目立った。TOPIXの終値は前日比4.18ポイント(0.495%と上限接近(記事全文はこちらをクリックしてご覧下さい) 債券相場は下落、30年国債入札がやや弱めの結果だったことも相場の下げを受けて売りが優勢だった。新発10年債利回りは一時0.495%に接近した。26年ぶりの伸びとなった昨年12月の名目賃金を受けて、日本銀行の金融政策修正観測が強まり円金利が小幅上昇、円が買われた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース きょうの国内市況(2月7日):株式、債券、為替市場