マツダ、電動化に協業先と1.5兆円投資-電池調達に中国系を追加
記事を要約すると以下のとおり。
マツダは2030年までに電気自動車(EV)などの電動化に対応するため、協業先との合計で約1兆5000億円を投資する。マツダのロゴPhotographer:KiyoshiOta/Bloomberg マツダの電動化投資の金額やエンビジョンAESCからの電池調達については、日本経済新聞が22日に先に報じていた。マツダの丸本社長Photographer:PatrickT.Fallon/Bloomberg また、マツダはロームや今仙電の株価は22日午後の取引で急伸し、前日比100円(18%)高の641円とストップ高で終了。 脱炭素化の流れが加速する中、自動車が昨年、電動車への大型投資を相次いで明らかにしている。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース マツダ、電動化に協業先と1.5兆円投資-電池調達に中国系を追加