楽天G、証券子会社上場でも懸念される127億ドルの負債
記事を要約すると以下のとおり。
楽天グループの最新の資金調達手段に対する市場の反応が鈍い点を見る限り、債務リスクを軽減し、携帯電話事業を黒字化する十分な取り組みを行っていないとの懸念が長引く可能性を示している。 楽天G株は7日の取引で一時538.2円に上昇。 米アマゾン・ドット・コムの競合である楽天Gは4日に発表した声明の中で証券部門の上場について、オンラインショッピングから金融、ワイヤレスサービスまでさまざまな事業を展開する各事業の意思決定のスピードアップを図る一環だと説明した。 同社広報担当者はブルームバーグの取材に対し、投資と財務健全性のバランスを取る方針に基づき、将来的に総有利子負債残高の削減を目指すと答えた。最新の財務諸表によると、同社の非金融事業のための社債および金融機関からの借入金は、資金繰りの苦しみを和らげるため、今年4月に銀行部門の楽天銀行の株式を東証に上場させている。楽天Gの根本的な問題は、モバイル事業をいかに改善するかどうかだと言う。
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