治験支援のアイロムGがMBO、米ブラックストーンが過半出資へ
記事を要約すると以下のとおり。
創業家はTOBに一部応募するなどして、最終的な持ち分は45%となる。がん領域などに強みを持つ。ただ、海外で承認済みの新薬が日本に入ってこないといった問題の改善につなげる。 ブラックストーンの坂本代表は、治験支援サービスに経営資源を傾けるほか、「海外に強みがあるブラックストーンとして豪州事業のてこ入れも図りたいと指摘。」
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 治験支援のアイロムGがMBO、米ブラックストーンが過半出資へ