高リスクの米不動産エクスポージャー、引当金で対応可能-新韓金融
記事を要約すると以下のとおり。
韓国の
新韓金融グループは「リスクの高い」米国不動産へのエクスポージャーを約10億ドル(約1500億円)抱えているが、おそらく引当金で十分に対応可能だと、晋玉童(チン・オクドン)最高経営責任者(CEO)は説明した。 晋CEOは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まったころから混乱に陥っているが、最近明らかになった米銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)と日本のあおぞら銀行への打撃は、投資家にとってさらなる痛みが待ち受けていることを示唆する。NorthAmericaLeadsinOverseasPropertyforShinhanShinhan'sexposuretooverseaspropertystandsat4.1trillionwonSource:ShinhanFinancial*End-2023figures 晋CEOは、韓国内の不動産については供給過剰の物流センターを注意深く見守っていると述べ、デベロッパーを巡る信用リスクは1年余り前のピークからは落ち着いてきていると指摘した。 韓国企業は、株主リターンの拡充を迫るアクティビスト(物言う投資家)の要求に応える努力を強化しており、韓国株のバリュエーションが他国株より割安な状態を示す「コリアディスカウント」の解消に向けた政府の取り組みも支援している。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 高リスクの米不動産エクスポージャー、引当金で対応可能-新韓金融