JPモルガンのコラノビッチ氏、米テクノロジー株は「買われ過ぎ」
記事を要約すると以下のとおり。
昨年12月中旬と今年1月、3月にJPモルガンのモデル株式配分を減らしていた。テクノロジー株の比重が大きいナスダック100指数は年初来で20%上昇している一方、S&P500種は8%の上昇にとどまっている。 コラノビッチ氏は株式をアンダーウエートとする一因として、相場上昇が「広がりに欠ける」ことを挙げ、ほんの一握りの銘柄が相場上昇をけん引していると指摘した。
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