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【米国市況】株は続伸、ドイツ銀誘発の銀行売りが反転-円上昇は失速

記事を要約すると以下のとおり。

24日の米国株式相場は続伸。
週間ベースでは2週連続高。
ファースト・リパブリック・バンクは続落。
同行のデフォルト(債務不履行)に対する保証料も上昇。
 イエレン米財務長官は金融安定監視評議会(FSOC)のラガルド総裁は欧州連合(EU)加盟国の首脳に対し、市場で混乱が続いてはいるがユーロ圏の銀行セクターは堅固だと主張した。
世界の金融システムが堅固さを失わないよう、政策当局は一層目を光らせる必要があるだろうと解説。
 米金利スワップ市場では5月の利上げ観測を織り込みが完全になくなった。
 パウエル議長が表明した物価安定回復への決意に共鳴するかのように、今週は3地区連銀のブラード総裁は今年の政策金利ピークに関する自身の予想を5.625%に引き上げたことを明らかにした。
 バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストらは、向こう数カ月にわたり株式とクレジット市場が低迷するとみている。
昨年の弱気相場を正確に予測した同氏は、投資適格級のスプレッドと株式は今後3ー6カ月に打撃を受けるだろうと記した。
為替直近値前営業日比変化率ブルームバーグ・ドル指数1237.144.630.10%ユーロ/ドル$1.0759-$0.66%  米東部時間16時57分  24日のドルは円を除いた主要10通貨全てに対して上昇。
「金や円、スイス・フランなどとの比較での弱さに集中すべきだと考える」と説明した。
ただ、米政府が銀行預金の保護を約束したほか、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合でサプライズがなかったことで市場が落ち着いたことから、週間ベースでは上昇した。
「リセッション(景気後退)を巡る懸念や神経質な取引となっている状況を背景に、多くの投資家は様子見姿勢を続けている」と述べた。
前週は10ドル近く下落していた。
金融安定を巡る懸念が再燃する中、朝方には上昇する場面もあったが、米金融当局者の発言を受けて政策金利のピークに関する自身の予想を引き上げは銀行セクターのストレスが和らぐとの想定に基づいているという。
この日はドイツ銀行を中心に金融株が再び売りを浴びたことから、金への逃避需要も見られた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【米国市況】株は続伸、ドイツ銀誘発の銀行売りが反転-円上昇は失速

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