米消費者の長期インフレ期待、小幅に上昇-ミシガン大調査
記事を要約すると以下のとおり。
物価高の長期化で苦しいやりくりが続いていることがうかがわれると説明した。期待指数は前月の59.2%から60.5%に上昇した。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米消費者の長期インフレ期待、小幅に上昇-ミシガン大調査
Twitterでの意見
羽右衛門
ドル建銀価格と米消費者物価指数の関係を長期でグラフにしてみたが…相関はあるような無いような…よーわからん。縮尺を変えれば何とでも言える感じ。このようなグラフにすれば今の銀価格はインフレを反映していないとなるが…
材料株投資家13689
16日のダウ平均は前日比108ドル安、終値34299ドル
米FRBの金融引き締め長期化への懸念で下落。
一方で、ミシガン大調査で1年後の予想インフレ率が3.3%と、低いインフレ予想が金融引き締めを緩和する可能性を示唆。
消費者態度指数は63.9と予想を上回り、消費の底堅さが相場を支えた。
SAYAKA11102-PASUTA
ミシガン大学消費者態度指数の1年先のインフレ見通しが低下したことにより、米長期金利が低下しそれに伴う形でドル円も一時下落したが、米長期金利が反発して上昇しドル円も再び高値を試している状況。
為替 経済指標 ドル円 ミシガン大学…
Masaki_Yamashita
🇺🇸米株は反落⬇️3連休控え調整売り、ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る上昇、1年先インフレ率は低下、大量のオプションSQは波乱なくクリアした模様。長期金利は小じっかり⬆️ドル円は大きく変動、🇯🇵日銀据置き⬆️ミシガン大⬇️引け⬆️141.80円台
茶鳥™
おはようございます。米株は反落。消費者信頼感は強く、インフレ長期化目線となったようで、株式に一旦売りの動きが出ました。米債は売り。金は変わらず、原油は買い。ドル高円安進行。先物は行って来い。33700で引けました。あまり引け味は良くないですね。それでは皆様素敵な土曜日を。
ぽろ
FOMC後初のFRB要人発言は2人ともタカ派で、米長期金利が上昇。市場の楽観に冷水を浴びせた。
ミシガン大学の6月消費者信頼感指数は予想外に上昇、1年先インフレ率は21年3月以来の低水準となった。
原油は中国の経済対策での需要回復を見込んで上昇した。
ℝock’n roll摩天楼𝕤𝕂𝕪ハイこーたろー
・ダウ反落ナスSP7日ぶり反落
・リ連銀総裁「物価上昇率2%に戻らねば一段の金融引き締めに賛同」⇒金融引き締め長期化懸念⬆️⇒米景気冷え込む警戒感⬇️
・ミ大1年先予想インフレ率3.3%=2021年3月以来の低さ⇒1回の利上げにとどまる見方⬆️
・ミ大消費者態度指数⬆️5月米小売売上高⬆️⇒消費底堅い
とーりー
【🗽NY市場概況🏙️】
🇺🇸🇯🇵ドル円は米ミシガン大学発表の消費者長期期待インフレ率(5-10年)が2011年以来の高水準となったことを受けてドル高優勢の展開となり、135円後半までの上昇となりました✍️
YUMOKIN@JapaneseSwingTrader
インフレと株式。
今月のアメリカの消費者物価指数が前年比+4%。一方、生産者物価指数は同+1.1%。
ごく単純化すれば米企業は+2.9%の便乗値上げを行っている。
これが株式の強み、かつ長期では株価が上がる理由の一つ。
インフレを飲み込みつつ、それ以上に巨…