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鳥肌が立つほどの衝撃!Wordの 音声入力、ディクテーション機能

このWordのディクテーション機能ってすごく便利です。
「Googleドキュメントの音声入力を使ってます」っていう技は、数年前から聞いたことはありました。
それこそ5年以上前、もしかしたら10年くらい経つのかもしれませんね。
スマホでGoogleドキュメントに音声入力を使うと外出先でも簡単に文書入力ができますよってことです。

確かに駅のホームなんかで待ってる時でも思いついたことをさっとメモできるのは便利だなあと思ってました。
でもGoogleドキュメントってなんか使いづらさがあって、試してみたことはあるもののイマイチ、日常のツールとして使う気になれなかったんですよね。

やっぱりMicrosoftのWordだよと、思ってました。
なんだかんだでMicrosoftのオフィスは手放せないんですよね。
そして、キーボードを使って入力する方が断然早いよっていうふうにも思ってたんですよね。

たぶん変換効率の問題とかもあったんだと思います。
思った漢字に変換してくれないってことですね。
前後の文脈を判断しています。

「思った感じ」と「思った漢字に変換」を使い分けられるって凄くないですか?

机とモニターに向かってただ喋るだけっていうのがなんか滑稽な感じもしてたんですけど、単なるイメージでしかなかったんだなあというふうに思います。
このディクテーションは、しゃべるだけでWordがどんどん書き起こしてくれます。いわゆる音声入力です。
変換の効率がすごく良くなっていてストレスが少ないです。
結構速い口調でもガシガシ変換入力してくれます。
キーボードを使って書くより早く入力できること、あと考えていることを口に出してしゃべることで考えがまとまっていくという点もいいところかなと思います。

スマホではさらにUIが良くて、「、」「。」「?」「スペース」改行、削除がボタンになっています。

ファイルはOneDriveに保存されますから、ほぼリアルタイムでPCで利用することもできます。
これももちろんGoogleドキュメントとGoogleドライブで実現できる機能になりますけど、やっぱりPCで使うのはMicrosoft Office一択って感じです。

たまにね、変換ミスがあったりしますが、そこはキーボードで戻って変換し直します。
入力するのに手が疲れないところも良い点ですね。
なんかやっぱり、キーボードに向かうと背中が丸くなっちゃったりしますよね。
タッチ入力はしているものの、やっぱり手元を見ることも度々あります。

でも音声入力だと画面を見たまま書いていくことができるのですごくいいです。
点とか丸とかはうまく変換してくれないのでそこだけキーボードを使って微修正しています。
このディクテーション機能、手放せないです。
今、すごくハマってて、自分にとってすごく大事な神機能の一つです。

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